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『闕所物奉行 裏帳合シリーズ』が登録されているミステリ小説



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上田秀人:〈新装版〉 - 御免状始末 - 闕所物奉行 裏帳合〈一〉 (中公文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.44pt

遊郭の打ち壊しが起こり、闕所物奉行、榊扇太郎は競売の入札権を持つ天満屋とともに後始末にあたる。

上田秀人:新装版 - 蛮社始末 - 闕所物奉行 裏帳合(二) (中公文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.50pt

目付・鳥居耀蔵の命を受けた榊扇太郎は、闕所となった蘭方医・高野長英の屋敷から一通の書付を発見する。

上田秀人:新装版 - 奉行始末  - 闕所物奉行 裏帳合(六) (中公文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

岡場所から一斉に火の手があがった!家斉の死後、巻き返しを図る側近と、江戸の闇の支配を企む狂い犬の一太郎が最後の賭けに出たのだ。

上田秀人:新装版 - 旗本始末 - 闕所物奉行 裏帳合(四) (中公文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.86pt

逐電した旗本の行方を追う扇太郎は、借金の形に娘を吉原に沈める旗本が増えていることを知る。

上田秀人:新装版 - 娘始末 - 闕所物奉行 裏帳合(五) (中公文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.78pt

借金の形に身を売られた旗本の娘の自害が相次ぐ。改易を恐れた旗本が娘に自殺を強要していたのだ。

上田秀人:新装版 - 赤猫始末 - 闕所物奉行 裏帳合(三) (中公文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.67pt

武家屋敷が連続して焼失、出火元の旗本は改易された。


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